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庭先での小さな世界

12月頃から庭に鳥が来るようになった。

蜜柑や金柑を食べに来ていたのだが季節が終わってしまったので買ってきた林檎を柿の木の枝に刺してある。
小さなメジロがオナガの目を盗んで食べようとするのだが、目敏いオナガにすぐに追い払われてしまう。

こんなシンプルな生き物の世界でも弱者と強者の関係が成り立っているのだな。
いや、違うか。
シンプルな世界だからこそ生きることと食べることが直結していてこんなにも必死なのか。
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指先でそっと

心の中を押してみる。

触れるのは、硬くて冷たい外側の自分でさえも受け入れない部分。
ぶよぶよとして生暖かい油断したら全てを飲み込んでしまう得体の知れないもの。
掴めそうで掴めないグルグルとした思考の渦。

腕を付け根まで突っ込んでそれらを全てかき出したら
私の中にも小さくても良いから真っ白でキレイな何かがあるだろうか。

カナリア

slow1



小さい頃カナリアを飼っていた。

それはそれは美人で貰われてきたその日からとても美しい声で歌うカナリアだった。
あの日、鍵のかかった鳥篭を開けたのはあの声を煩いとしか感じていなかった祖母だろう。
もうきっと外の世界では生きていくことなどできるはずもなかったのに。

耳を塞いで

ザワザワとウルサイ。

何かを考えようとすると私の中の色んな部分が一斉に会話を始めて何も纏まらない。
自分で自分の思考を邪魔しているのだからどうしようもない。

夜、眠りに付く瞬間にその日何気なく耳にした音や他人の声や喧騒が一気に再生される。
もう何も聞きたくない。


それはまるで沢山の人が集まった広いホールの真ん中にいるようで思わず耳を塞いでしまうのだけれど
そんなことをしてもまったく意味がない。

もう少し静かにならないものだろうか。

季節外れ

夏に咲かなかったブーゲンビレアが何故か今頃になって咲いている。

一年前に枯れかかってしまったときにはダメかな、と思っていたのだが随分と元気になった。植物の生命力には圧倒される。

季節外れに咲いたところがちょっと捻くれているけれど。

今でも貴方は

ときどき夢に現れてはあの頃と変わらぬままで私の心をかき乱す。

忘れてしまおうと夢の中の貴方を否定してみたりするけれど、目覚めと共に少しずつ少しずつ遠くなる貴方の声を記憶の中に閉じ込めてひとつもなくさないようにと何度も夢をなぞっている。

忘れてしまいたいのか、ずっと憶えていたいのか今ではどちらが本当の気持ちなのかそれさえももう私には判らなくなってしまったけれど。

明けちゃった

今年もだらだら更新予定。
若干放置ぎみなblogだったのでもう少し頑張ろうかな。。。
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スロウ

Author:スロウ
写真はこちら→fotologue *fuyune*
過去のデジ一も少し再アップしました。

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